第16回(8月21日)の内容報告

■ 演奏前のストレッチ
① 体の後ろで手を組み、肩を出来る限り上げ、その後ふっと力を抜く。何度か繰り返す。
② 首の後ろを支えるような状態で手を組み、そこからひじを出来る限り開く。何度か繰り返す。
③ 体の前で手の指先を合わせる。手のひらは床側、腕は床と平行に。右肘を左手で持って体に引き寄せる。数秒間保った後、スタートの状態に戻す。次に右手の指先を持って後ろに押す。
数秒間キープ。左手も同様に行う。腕が常に床と平行であることを意識する。
④ 両腕を体側と平行に、力を抜いて上下に振る。上げた時の腕は、両耳に触れる感覚を保つ。
⑤ 肘を伸ばしたまま片手で椅子の背を上からつかむか、テーブルに手をついた状態のまま、体を移動させて手首をひねる。両手共行う。
⑥ 指先まで意識して、水をはらうように手を振る。

■ 右手のチェック!
・チャスキードはなくアップダウンのみで手首の回転をチェック
・ホローポのリズム
・メレンゲのリズム
①↑↓↓↑↓
②↓↑↓↑↓ (どちらも1と4がチャスキード)
③ ②の最後の半拍(↓)を↓↑(16分音符二つ)に変える

・コーヒールンバ(オルキデア)のリズム
↓↑↓↑↓↑↓↑ (1、5番目がチャスキード)
・6/8のリズム
↓↑↓↑↓↑ (1、4番目がチャスキード)
・ガイタのリズム
↓↑↓↑↓↑ (1、3、4、6番目がチャスキード)
~これが出来たらホローポなんてかぁ~んたん!? 挑戦してみましょう!

■『COMPADRE PANCHO』
・全体通し
クアトロのみ、クアトロと歌
~弾きながらは大変ですが、楽しく元気に歌いましょう!(^◇^)

■『MAMI MAMI』(CALIPSO)
・基本リズム~拍の表はダウン、裏はアップの弾き方で
1)タン・タ・タア・タ・タン ( ↓ ・↓・↑・↑・↓)
2)タタ・タ・タア・タ・タン (↓↑・↓・↑・↑・↓)
3)タン・タン・タン・タン  ( ↓ ・↓ ・ ↓・ ↓ )
~手首をリラックスさせて疲れない弾き方を目指しましょう!
~手の甲を安定させて指先だけを使ってもアップダウンの音が出せることを
意識してみましょう!
~手首と指先の動きが連動すれば、さらにいい音が出せること間違いなし!!
・通し

◎気まぐれワンポイントコーナー◎
どの指で弾いたらいいの?
・基本は2パターン
①   アップ 親指/ ダウン 中指
②   アップ 親指/ ダウン 人差し指
・ダウンでアクセントをつけたい時は?
①   の人は 中指+薬指
②   の人は 人差し指+中指
・やわらかい音を出したいときは?
ダウンもアップも人差し指
~実際には、様々な弾き方が出来る事が理想的です。いろいろと挑戦してみましょう!
そうすれば、より曲に変化やニュアンスを持たせることができますよ!!(^_^)v

■『Apure en un Viaje』
・クアトロのみで通し
・ゆっくりバージョンの音源に合わせて通し
・Bメロのコードチェンジの練習
~右手は弾かずに左手のみに集中してコードチェンジの練習
~無駄の無い指の動きを意識して、スムーズなコードチェンジを目指しましょう!

■ 通し
・QUIRPA
・PERIQUERA
・ZUMBA QUE ZUMBA
・SEIS POR DERECHO (6/8=↓↑↓↑↓↑ ,1と4番目がチャスキード)
・El PASTORCITO

◆解説付きミニライブ~EL CUATRO VENEZOLANO パートⅡ

パートⅠの復習
・クアトロにソロの道を確立したマエストロたち: Fredy Reyna, Hernan Gamboa, Cheo Hurtado

クアトロソロとは
・RASGAPUNTEO (実演解説):メロディーと伴奏(コードとリズム)を同時に演奏

クアトロの現代性
・中音域から高音域をカバーする4弦楽器という特性からくる和声的発展の可能性(テンションノート)
・新しいリズムの傾向(ONDA NUEVA)など
・ベネズエラ伝統音楽以外の曲にもレパートリーが拡大

実演曲
1)MALVINA, contradanza
2)ALMA LLANERA, joropo
3)VALENCIA, vals
4)SAN RAFAELITO, golpe llanero
5)EL HUMAHUAQUEN~O