ベネズエラ文化週間2011 カラカス・シンクロニカ 日程

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ベネズエラ・ボリバル共和国大使館は、本年11月4日~12日まで「2011年ベネズエラ文化週間」を開催することをお知らせ致します。このイベントは嬉しいことに最早恒例行事となりましたが、例年のように今年もまた、ベネズエラ人コミュニティーや日本の皆さんの積極的なご参加をお待ちしております。ベネズエラ文化週間は私たちの国を代表する本物の音楽を皆さんにご紹介できる最良のイベントであり、誰もが楽しんで頂けるようこのために特別にベネズエラで最も優れたアーティストたちを招聘しております。

今年はベネズエラ音楽を新しいテイストで演奏する有名なグループ「カラカス・シンクロニカ」をご紹介いたします。

 

 

 

11月4日(金) 豊橋市民文化会館:「プエンテ・リコ-ベネズエラ」という日本ベネズエラ友好協会がある豊橋市におけるコンサートを皮切りに
11月5日(土) 同市の桜ヶ丘学園高校におけるレクチャー&音楽交流を行います。
11月6日(日) 長野県駒ヶ根市にある赤穂高校において、地元の学生や音楽家たちも参加してのリサイタル&音楽交流
11月7日(月) 駒ヶ根高原美術館におけるコンサートを行います。
11月8日(火) 東京に帰京する前に、駒ヶ根市多目的ホールにおいてベネズエラ音楽のワークショップが行われる予定です。

11月10日(木) 東京、恵比寿ガーデンプレイス内にある恵比寿ガーデンルームにおいてガラ・コンサートが開催されます。

11月11日(金) 立川市において、日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ協会三多摩支部が主催するコンサートが行われます。

11月12日(土) 最後に、東京大学においてリサイタル&レクチャー&ワークショップが開かれます。カラカス・シンクロニカのメンバー6人全員がベネズエラの音楽奏法技術、スタイルを東大の学生を始めとする参加者に教え、さらにラテンアメリカ研究の権威石橋純教授によるレクチャーもあります。

今年も昨年までと同様、皆様の熱心なご参加をお待ちしております。皆さんでベネズエラ音楽のハーモニーを心ゆくまで楽しみましょう。ベネズエラと日本の友情の絆と相互理解が更に深まるものと確信しております。

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カラカス・シンクロニカは1996年にトリオとして結成し、その後メンバーが増え、現在のセクステットに至る。今年で結成15年を迎える。発売されたCDは「El Agridulce(エル・アグリドゥルセ)」(1998年)、「Zafarafa(サファラファ)」(2002年)、「Tabara(タバラ)」(2010年)の3枚で、彼らの軌跡を辿ることができる。バリエーション豊かなレパートリーはベネズエラの音楽的に非常に豊かで面白いリズムをベースに、ジャズのセッションとアカデミック音楽の対位旋律も取り入れ、様々なジャンルのベネズエラ伝統音楽のフュージョンとなっており、カラカス・シンクロニカのスタイルの特徴といえる。

各メンバーの作り出す個性的な音、そこから生まれる音楽で、国内の主要ホールでのコンサートは勿論、英国、米国、カリブ諸国、ドイツ、ポルトガル、ベルギー、スペイン、スイス、チェコ、フィンランド、フランスなど多くの国の大きなイベントで演奏している。その幅広い活動により、ベネズエラの現代音楽シーンにおいて最も重要なグループの一つに数えられる。

メンバー:
ラウル・アブスエタ Raúl Abzueta(ギター)
ペドロ・マルティン Pedro Marín (マンドリン、バンドラ)
デミアン・マルティネス Demian Martínez(クラリネット、サクソフォン)
ローランド・カノニコ Rolando Canónico(パーカッション)
ハビエル・マリン Javier Marín (コントラバス、クアトロ)
オスカル・リスタ Oscar Lista(ボーカル、マラカス)