第52回(7月6日)クラスの復習

■新曲 『モティーボス』 Motivos

・セカンドクアトロ(伴奏担当)のコードの押さえ方の説明。小指を軸にしたり、次に来るコードに共通な指を残したりして、スムーズにコードチェンジすることを強調しました。また親指の使用も強く勧めました。詳細は、《書庫》のビデオを参照してください。
・ファーストクアトロについては、デモに留まりました。これについてもビデオを参照して下さい。
・その後、2回、セカンドクアトロを通しました。
・ビデオの内容は以下です。
①Motivos 右手の基本:ボレロの弾き方です。
②Motivos セカンド全体:ファーストクアトロのカラオケとしても使えます。
③Motivos セカンド解説:前回クラスで説明したことが網羅されています。
④Motiovs ファースト全体:セカンドクアトロのカラオケとしても使えます。
 若干ゆっくりめです。
⑤Motivos ファースト解説:これを見てぜひ挑戦してみて下さい!

■新曲 『バホ・セコ』 Bajo Seco

・E、F、Gのセクションを中心にやり、全体を通しました。
・EからFについては、20回の回数を数えるのではなく、切り替える直前のメロディーに気づくということが必要で、その箇所を何度か繰り返しました。ほかの部分に比べて低いメロディーがあり、それは4回で1セットが2回あります。2セット目の4回目の後半で切り替えに入っていきます。メロディー譜では、第93小節、コード譜では、セクションEのTransición、音源では2:41のところがそれにあたります。
・ビデオの内容は以下です。
⑥Bajo Seco 右手の基本:前回報告のB、C、Dのことを説明しています。
⑦Bajo Seco 右手の応用:B、C、Dをランダムに混ぜたもの。
⑧Bajo Seco 全体:リピート回数は適当に省略しています。それぞれの箇所がどんな雰囲気で弾かれるかを示したものです。

■知識コーナー:「2つのカラカス」とカラカス・ドライブ

・今回は、「2つのカラカス」を紹介し、その構成地区の名前を覚えるという企画です。
・カラカス首都地区 Distrito Capital de Caracas:本来の厳密な意味でのカラカスで、普通に言われるカラカスの西半分を占めるリベルタドル市 Libertador①のことです。国政の中枢機関が置かれていて、何州にも属してはいません。
・カラカス大都市地区 Distrito Metropolitano de Caracas:普通カラカスと言えば、こちらのことです。リベルタドル市のほかに、東半分としてミランダ州内のチャカオ市 Chacao②、スクレ市 Sucre③、バルタ市 Baruta④、エルアティジョ市 El Hatillo⑤を含めた、5つの市からなっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%82%B9

・カラカスを体験するためのYouTube動画
以下の動画では、カラカスの目抜き通りのひとつである、フランシスコ・デ・ミランダ大通り Avenida Francisco de Miranda を、渋滞のない休日にすいすいと気持ちよくドライブしています。ミランダは、ベネズエラの革命家で、フランス革命に参加した後、スペイン・ポルトガルからラテンアメリカを開放しようとした英雄です。こういう動画は、プロジェクターで大写しにしてしばらく見ていると、本当にドライブしているような錯覚に陥りますね。



YouTube: Avenida Francisco de Miranda, Caracas

この動画のユーザー anjanisahayのアップロード動画には、HD画質でカラカスを写した興味深い動画が満載です。