第40回(8月18日)クラスの復習

■スリーコード
・今回のスリーコードは、カリプソのリズムでやりました。カリプソのリズムは以下です。口三味線が示すように、ホローポやほかのリズムのときに一本指で澄んだ音を出すのと違って、ダウンのストローク(↑印)は、2~3本の指を使ってジャカジャカとうるさくにぎやかに弾いて下さい。

・IV-I-V7-Iというイントロなどに出てくる典型的なコード進行を扱いました。キーがDの場合以下のようになります。4小節目のDから頭のGに戻るときD7をはさむとよりいい感じになります。

・このパターンですべてのキーに挑戦しました。

■Venezuelaの通し
・今回は、とにかく資料どおりに全体を通すことになりました。細かい部分は、前回の報告内容を参照して下さい。
・「クアトロ2」の楽譜は、つまらないミスプリントがいくつかあったので、訂正版を送りなおします。
・コード譜の方に、止まったり、普通とは違う弾き方をする箇所をグレーで塗りつぶしてありますが、Bダッシュの部分がイントロと間奏に使われる際は、それに関係なく平坦に弾くということを覚えておいてください。

■Apure en un ViajeとSeis Numeraoのメドレー
・これはとにかく回数通すばかりですが、これまでにないゆっくりな速度で行い、いい感じになってきました。

■La Cabra Mochaの通し
・12月のクリスマスパーティーでは、アンコールをAlma Llaneraから、これぞクリスマスという曲種であるガイタにすることに変えました。さらにアンコールがきたら、Alma Llaneraです。
・構成を説明し、それに従って通しました。
・構成は、イントロ→AA→BB→AA→BB(岡野ベースソロ)→AA(出口クアトロソロ)→BB→AA’
です。岡野と出口のソロの間は、みなさんは止まり二人だけの演奏となります。岡野ソロの前は、Aの最後の小節の2拍目で止まります。muchachosのcha-chosの2拍で止まります。出口ソロの後の入りは、Bメロの頭のDM7です。
・AAはみなさんがコーラスで歌います。一番最後のA’は終わる寸前が少し変わっているので注意して下さい。
・コードは、基本的にコード譜の下方に書かれているA’B’のパターンで行きます。1拍半でコードチェンジしますが頑張ってください。
・ガイタの各小節に4つのチャスキードが入ったパターンは、依然大変だと思います。パーカッションがあるので、チャスキードがなくても6/8拍子ということを守れば十分だと思います。なので、うまくいかないうちはホローポのセイスで代用しても結構です。

■Alma Llaneraの通し
・もし、再度のアンコールがもらえたら、これで締めることにします。ただ全体は長いので、1コーラスのみを演奏し、さらりと終えます。
・構成は、マンドリンがメインとなって、イントロ(2回繰り返し)とAメロ1を弾いた後、Aメロ2で歌が加わり、Bに入ってエンディングで終わりです。
・Bでは、みなさんで、Amo! Lloro! Canto! Sueño!と一緒に叫んで下さい。この箇所は2箇所です。
・最後のde las garzas de las rosasのsasが伸びる部分から終わりマまでは、添付資料のように弾いていただきます。