第34回(3月3日)クラスの復習

■右手のワンポイント:手首の固定とチャスキード

■ガイタの弾き方の練習とLa Cabra Mochaの通し
・この2つの学習事項は前回報告を参照して下さい。

■APURE EN UN VIAJEの通し
・決めの箇所の確認です。
・最初のAメロの終わりは以下のようにして下さい。私の場合は2本ないし3本の指を使って弾き降ろします。Dmの消音がしやすいようにDm6でもいいです。普通のDmに4弦2フレットが加わります。

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・2コーラス目の同じ部分は、以下のようにして下さい。小指ないし薬指から人差し指まで、時間差をつけて弾きおろしながら、ジャラ~ンという音が出るのが望ましいです。

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・1コーラス目のBメロの終わりも以上と同じです。
・最後の16分音符の箇所(レピーケ)が難しい人は次のように省略しましょう。でもアクセントははっきりと!

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■ミニミニライブコーナー

・APURE EN UN VIAJEのクアトロ・ソロ:フレットボードを上下に忙しく手が動くのがクアトロ・ソロですが、解放弦やチャスキードの利用など、手の動きを楽にするトリックもあることを説明しました。
>・SEVILLANAS AL CUATRO:フラメンコでは、このセビジャーナスという舞曲が、ペアで踊られ、大変親しまれています。普通は、小節数の決まった小さいセビジャーナスを4つセットにして演奏されます。ここでは、4つのメロディーの違うセビジャーナスを組み合わせました。それぞれに、ベネズエラ風なメロディーが組み込まれています。(拙作)

■Seis Numerao

・Apure en un Viajeとのメドレーという観点から、配布教材に沿って、切り替えとなる部分を何度も繰り返し練習しました。
・とくにSeis Numeraoに入ると、2拍目でとまることが多いです。譜面の小節番号でいうと、19、21、37に当たります。3拍目は、体で休符を感じ、あるいは、息を吸い、次の音をはっきり弾く準備期間としましょう。つまり、22や38の小節で、頭からしっかりと音を出せるようにすることが肝心なのです。
・Apure en un Viajeのイントロの入り方のみやれませんでした。次回はこれに取り組みます。